【連載】【第13回】満室なのになぜ赤字なのか〜ある温泉旅館が「露出を増やす」のをやめた日〜

満室なのに決算は赤字。そんな矛盾を抱えた温泉旅館がありました。原因は「露出が足りないからだ」と信じ、広告費を足し続けてきた宿のエピソードです。
その宿がある副業人材と出会って気づいたのは、まったく逆の事実でした。
本連載では「そんな使い方があるのか」と驚く副業人材の活用方法をご紹介します。
これまでの物語はこちら(https://note.com/fukumatch)からご覧いただけます。
※登場する人物名や社名はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
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【3行で読む】
(1)満室でも利益が出ない温泉旅館「棚霧」が、予約サイト(OTA)運営側出身の副業人材と組み、OTA掲載を意図的に減らした結果、稼働率は下がったのに利益は増え、直予約率は12%から38%に伸びた
(2)課題は「露出が足りない」ことではなく「泊まってほしくない客に泊まってもらっている」ことだった。稼ぎ方を変えるとは、売る相手を選び直すことだった
(3)OTAへの不満を口にしていたスタッフが「うちの強みがやっと分かった」と変わった。客層を絞ることで、現場が自信を取り戻した
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関連リンク
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