【連載】【第12回】売れない理由がわからない〜「地元ボケ問題」を抜け出した発酵食品メーカーの話〜

本連載では「そんな使い方ができるのか」と驚く副業人材の活用方法を12の物語でご紹介します。

自信を持って臨んだ展示会で、手応えがなかった。その「なぜ」が、自分たちの目線では見えなかった。そこから始まった、ある発酵食品メーカーの話をご紹介します。

※本連載は実話をもとに作成されており、登場する人物名や社名はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
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(1)地方の発酵食品メーカー・霜月食品が首都圏の食品展示会に初出展したが、商談はほぼゼロ。「何がダメだったのか」が自分たちには言語化できなかった

(2)ふるさと納税の答礼品審査委員会で出会った副業人材との協働で「地元ボケ問題」に気づき、商品の見せ方・言葉・陳列を全面的に見直した

(3)翌年の同展示会で商談件数は前年比8倍。「良い商品」と「売れる商品」の間には、外の目による「翻訳」が必要だった
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